【受講者殺到!?】生成AIプロンプトで劇的に変わるセミナー企画書作成術
突然ですが──
「セミナーを企画しても全然参加者が集まらない…」
「専門家や業者に丸投げしたら思っていた内容と違った…」
「そもそも企画書ってどう作ればいいのかわからない…」
こんなお悩み、ありませんか?
こんにちは。経営指導員&中小企業診断士のセバスチャンです。
今回の解説では、そんなお悩みを一気に解消する 「セミナー企画書作成プロンプト」 の使い方についてわかりやすく解説します。
この記事を読めば、企画書作成の壁に悩むことなく、 行動につながるセミナー設計 ができること間違いなしです。
1. セミナー失敗の3大原因
セミナーがうまくいかない理由は明確に整理できます。
- 参加者が全然集まらなくて失敗
- 専門家に丸投げして失敗
- 企画書作成せずに実行して失敗
これらの失敗は「企画の設計段階」に問題があることが多いです。
「生成AIのセミナーを計画して!」
→「・・・わかりました(自分には知識がない)」
→「○○先生。”生成AI”のセミナーをお願いします!」
→「どんな内容でしますか?」
→「お任せで!」
実はこんなやりとりは日常茶飯事。担当者に知識がないことは100歩譲って専門家に構成してもらうとしても、あなたの会社が求めるニーズ、あなたの会社がターゲットとする顧客の課題やニーズは、あなたにしか分からないはず。

そして当日終了し、アンケートの満足度が微妙であることを講師の責任にするのは、そもそも入口から間違っています。おそらく、講師側もあなたの企画力のなさを心の中では攻めているでしょう。
中小企業診断士的ワンポイントアドバイス
フレームワーク的に整理すると【3C分析】で理解できます。
| 項目 | 内容 | よくある失敗 |
|---|---|---|
| Customer(顧客) | どんな悩みを持つ参加者を対象にするか | 参加者像がぼんやり |
| Competitor(競合) | 他のセミナーとの違い | 差別化ができない |
| Company(自社・主催者) | どんな強みを活かせるか | 講師の強みを活かせていない |
👉つまり、企画書は「誰に」「なぜ」「どう提供するか」を言語化する道具なのです。
とはいえ、私が全国組織にいた時の47都道府県のセミナー担当者の悩み。今回は実際に昨年、1年で1500者以上の事業者を集客したセミナー企画書作成方法について、生成AIを活用し解説します。
この流れをマスターすることで、あなたの悩みや失敗が解決すること間違いなしです!
あなたの企画だ!
2. 企画書作成プロンプト活用の前に
まず大事なのは 「ネタ選び」。
これが決まらないと、プロンプトで企画書を作っても中身が薄くなります。
とはいえ、例えば知識がない方がいきなりDX担当になるなんてざらにありますよね。
知識がある方は、やりたい内容を生成AIに構成に関係なく情報をたくさん与えてやるだけでOK。
でも、知識が全くない方には以下の手順がおすすめです。
おすすめ手順
- YouTubeでテーマを検索(例:生成AIの活用など)
- NotebookLMにURLを取り込み → 内容を要約
- そのままPDF化 → 企画書の下地完成
💡もちろん、自分でメモ書きを追加してもOK。
たったのこれだけで企画書の”参考資料”はできあがります!
YouTubeは優秀な先生!
3. YDG八則プロンプトで設計を一発作成
それでは、さっそく前回のブログでも紹介した 「YDG八則プロンプト」 を活用しましょう。
注意点としては、
- 1発で完璧な企画書はできない
- まず「たたき台」として使う
- 構成を整えることで作業時間が激減
今回特別に「セミナー企画書作成プロンプト」を用意しました。
下記のURLからアクセスして入力するだけで、即たたき台が完成しますよ。

【簡単操作マニュアル】
①右の”赤枠の選択肢”を入力していく。
②プロンプトをコピーする。
③ご使用の生成AI(ChatGPTなど)に、”参考資料”などを挿入し、添付。
→企画書完了!
中小企業診断士的ワンポイントアドバイス
一発で”たたき台”が完成するとはいえ、みなさんの目標はこの”設計プロンプト”をご自身でつくることです。
活用していくうちに、設計プロンプトがどのような構造をしているかをぜひ覚えて行ってくださいね!
学ぶは真似ぶの派生!
4. 生成AIツールで比較活用
企画書は、ChatGPT・Gemini・Claude で生成結果を比較しましょう。
- ChatGPT:構成の明確さに強み
- Gemini:情報検索に強み
- Claude:文章の自然さに強み
👉「どのツールが一番活用しやすいか」を、ご自身で選んでください。
さらに、YouTube動画を参考にハンズオン形式で学べば、 セミナーの企画とプレゼン準備を一気通貫で仕上げられます。
YouTube動画で解説中!
5. プレゼン資料作成はGensparkで瞬殺
企画書ができたら、そのまま プレゼン資料化 に移りましょう。
おすすめは Genspark。
テキストを投げ込むだけでスライドを作成してくれます。
100クレジット以内なら毎日無料で活用可能。
※2025年8月末に、200クレジットから100クレジットに変更。内容が長い場合は、2日間にわけて作成することをおすすめします。
👉「企画書 → プレゼン資料」を瞬間で変換できるので、提案スピードが2倍速になります。
さぁ、ここまでできたら、この内容で専門家にオーダーを出しましょう!
専門家は一から構成を考える必要がなく、その企画に即して専門的な観点からの解説をしていきます。そして、その内容は、あなたのターゲットとする顧客が望んでいるものになっているはずです。
これらが連動することで、多くの受講者が集まり、そしてあなたの組織の評価はあらゆる方面から爆上がりするでしょう!
あなたがプロデューサーだ!
まとめ
最後にまとめます。
- セミナーの失敗は「企画書設計の弱さ」が原因
- YDG八則プロンプトで「たたき台」を爆速作成
- 生成AIを比較活用して自分に合うツールを選択
- Gensparkでプレゼン資料も瞬殺
最後に余談ですが、私が出向先で全国の担当者より、セミナーの悩みを受けていた時、相談者は心の中では「あなたがしても全然集まらないのでは?」と正直思われていたかもしれません。
しかし、帰ってからDXについて右も左も分からなかった私が、初年度で300%以上の業績重要指数を超えた結果が得られました。この知識と経験を手軽に具体的にしたのが、このセミナー企画書作成プロンプトです。
プロンプトは、使う側の特性が追加されて真価を発揮します。ぜひ今回の設計プロンプトをたたき台にオリジナルの企画書を作成してください!
「成功する人は、失敗の理由を先に潰す人だ」(稲盛和夫)
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

